何故か京都アニメーションから荷物が届いた。
開封前はAIRかクラナド関係で何か頼んでたっけ?と思って開封したらネット情報でしか知らない「けいおん」だった。
そしてコレは何やねんと思いつつ裏返すと・・
フィギュアだった・・。
figmaやメカ系のアクションモノ以外の固定フィギュアは購入をやめたはずなのに。
しかも何故けいおんキャラなのか?
イラスト系やゲーム・アニメ・電化総合系HPで流石のワタシでもこのキャラは知っているが・・
そしていつ注文したのか?
しかもフィギュア老舗グッスマとかではなく京アニから届いたのか?
謎は深まるまま封印したのであった・・。
出来今一ぽいし。
そしてゲーム三昧で買ったまま読んでないコミックたち↓
シュタイン・ゲートは意外にもBORIBORIさんがゲームに嵌ってるので買ってみた。
ゲームはもう手一杯だし。
でもゲームのコミック化で成功した例ってあまりないから面白さはわからない可能性大。
「じょしらく」はとらドラの挿絵を描いてるヒトがアノ久米田氏原作でコミックを描いたと何故か新聞で見たので買ってみた。
同じようなので原作が魁!クロマティ学園のヒトで作画が萌え絵なコミックが面白かったので同じ流れかなーと思いつつ未開封。
下段2作は惰性・・
といったところでネネさんとトトリに会ってきます。
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