PS3「トトリのアトリエ」限定版+初回特典(右)
アトリエシリーズでPS3「ロロナのアトリエ」の正統続篇。
ロロナの弟子のトトリが主役・・即ち大人なロロナも登場!?
そしてHPのPV見て思わずポチっちゃいました。
少しプレイしましたが前作は3Dキャラは少しデフォルメされてたのですが今作はこのイラストのまま3Dで動き回ります。
これだけでも素晴らしい!
更にロロナも可愛かったけどトトリも可愛い!
ちなみにまだロロナは思い出でしか登場してない序盤ですがトトリの思い出で見る限りロロナはロロナの師匠と同じ道を歩みそうで心配です・・
後は前作にあったパンチラバグとかないかなとか(略
PS3版「ホワイトアルバム」限定版&リーフ定番の初回特典スティックポスターセット。
これもワタシはPC版は過去にプレイしたのでスルーしようかと思いましたがやはりデモを見てポチってしまいました。
PSPのハルヒやとらドラみたいに2Dを3D風にアニメーションさせる技術(なんていうのか忘れた)を使っていてヌルヌル2Dが3Dで動くみたいです。
といっても未開封ですがー。
でも声優使用のせいで歌に違和感がー・・
こちらはちょっと変り種。
PS3オンライン専売の「初音ミクDREAMY THEATER」
3000円。
内容は一種のツールみたいなもので何とPSP版「初音ミクprojectDIVA」をPS3上でハイエンド3Dポリゴンに変換してプレイ出来るというもの。
更にPSP版ミクでは全ての楽曲に3Dダンスが付いてるのではなく一部2Dイラストのスライドショーのみな楽曲があったのですがこれにも専用3D振り付けデータが入って踊りまくるらしいです。
数少ないミクの歌で知ってる海外民謡のネギ回しソング(曲名忘れた)は2Dだったので期待。
但し当然PSPとPSP版ミクが必要・・持ってました。
早速どのくらいハイクオリティな3Dになるのかやってみました。
PSPとの接続やエディットデータコピーや最初は面倒でしたがそれ以降はPSPと接続して起動すればいいので楽です。
以下スクショで比較画面。
上段がPS3で起動されてるポリゴンで下段がPSP版そのままです。
このようにパンチラもグレートです。
ハイポリゴンでぐりぐりヌルヌル動きます。
特に髪とかPSPではカクカクでしたが水のように滑らかに動きます。
素晴らスィー!
ルカさんの立派なパイ乙もこの通りです。
アレ?少し小さくなってね?とか思ったけど。
そして残念ながら激しいダンスでもあまり揺れません。
これは惜しい。マジで惜し(略
といったカンジでかなりのクオリティでダンスが楽しめます。
音ゲーのはずが完全にパンチラ鑑賞ゲーですね。
後はこの技術を是非アイマスSPで!
綺麗な貴音タンを見たい!と思いました。