尼で予約してて4/1に届く予定が4/2に届いた。
わざわざお急ぎ便にしてたのに！

とはいえ今は仕事が忙しくて昨日は帰ってバタンキュー・・
今日ようやく観れました。

ワタシは劇場では1回しか観れなくて未だ内容についていけてない部分もあったので、これで何度も観れると思うと感動です。

1回目視聴。
とりあえず普通に忘れてる部分も多かった・・
そしてやはり何がどうなってるのかわかりにくい部分も多かった・・

2回目視聴。
初回限定付属の特典ディスクに入ってるHOMURA　1stTAKEver.を観た。
上映された分（2ndTAKEver.）との違いはほむほむが円環の理まどかに「まってた・・」と話す以降の台詞回しがかなり雰囲気が違った。
台詞自体は同じだけど上映版の方はまだヒトほむほむの感情と口調ってカンジでデビル化したけど1stTAKEver.では完全に高揚したようなストレートに悪魔っぽい口調でほむほむが怖い・・
でもこれはこれでイイ！というほむほむファンには堪らない特典でした。

しかし希望＜呪い＜愛という構図は結構無理矢理な気がしないでもないなぁ・・。
あと最後の満月の半分の黒い半月部分方面にほむらﾀﾝがクルクル回ったあと落ちていくというのはやはり闇の側に堕ちたと解釈すればいいのかな・・とまぁ個人的解釈が必要な部分が多すぎる。
まぁ何回観ても意味不明だったエヴ○とかに比べれば分かりやすい方だけど。

で、このBDを観るにあたり開封後インテリアとなってたPS4で観てみた。
・・ぶっちゃけスピード以外PS3と大して変わらないというのが悲しい。
PS3はnasneとの組み合わせで無敵のAVプレイヤー兼ゲーム機だがPS4はやりたいゲームも無いわAV機器としても未完成だわで当分インテリア確定。

BD視聴はリビングのプレイヤーが一番いいんですけどね。

 
例によってエディちゃんでフラゲ。

とにかくROBOT魂シリーズとは思えないデカさと値段の高さ。
値引きしてもらって約1万て・・超合金シリーズと大して変わらないし！
これ完成品プラモみたいなもんだし！
まぁそれだけ開発コストがかかってるんだろうとは思う出来だけど。
あと箱のデカさのほとんどが羽とパーツ関係のせいかな？
まぁこのシリーズで発売してくれただけでも嬉しいからいいけど。
ついでにクイン・マンサとか出ないかなぁ・・

↓ちなみに以前買って未開封放置してたROBOT魂Hi-νガンダム（約4000円）との比較。

機体サイズは羽根を除けばほぼ一緒ですな。
そしてメカゾーンも飾るとこが無くなってかなり未開封で積んでます・・

流通がかなりアチコチ遅れてるらしいので遅れるかと思ったらちゃんと届いた。
クロネコさん素晴らしい！

因みにマジカルミライLIVEのキャラモデルはDIVA＿Fベースに変更！
しかもPS3みたいなチャチな性能の機械ではなく、専用機材を使ってて衣装も細かくなってる！
と、BSで放送された簡易版を観てたので期待してた。

今日は都合により観れないが明日バリバリ観るぜ！

 
 
見事なオッサンホイホイである。
己バンダイめ！
バイファムといえばミューラァさんがカッコよくてカチュアが可愛かったという印象とOPしかカサカサの脳では覚えてないくらい古い。
それがまさか今になって・・
まぁダンバインとかも出たしサンライズ系メカはどんどん出して欲しいものです。
しかし最近のROBOT魂はサイズ差激しい・・このバイファムは小型だけどHI-νガンダムとか未だに飾れてないし・・。

 
 

パンツが見えてるんじゃいよ！
レオタードだよ！


 

上が顔アップ写真、下がパッケ顔写真・・
これが個体差と撮影の腕の差かー。
そして１９歳になってもトトリﾀﾝツルペタね。


左：ロロナ１４歳
中央：トトリ１３歳
右：トトリ１９歳
ノンスケールだから１３歳トトリﾀﾝが余計に小さく見える。
でも衣装は１９歳のが好きだけどフィギュアとしては１３歳のがいいカモ。
え？メルル？何のことかな・・


 

こちらは未開封です。
大物は置き場所が困難で・・バンシィもまだ。
サイコガンダム２体がデカ過ぎる！