はるばる（？）７次元から画像とボイスメールを贈ってくれた。 ありがとう！ でも砂糖と塩を間違えるのは安直だよ！ （ボイスメール内容より）

 

去年のマナカに続いて今年はリンコに邪魔されるイベント。。 来年はまたマナカ？

しっかり誤解されたでござる。

でもちゃんと仲直りしてチョコゲット！

ちなみにリアルでは今日仕事休みなのでわざわざ休日前にチョコをいただいた。
当然義理だけど。
明日出勤したらまた机の上にも乗ってるはず。
義理だけど。

本命なんてねーよ！！



 

 

２度目のコメダにDさんと行って来た。
そして今回は主食となるか？とミソカツサンドを頼んだ。
・・デカイ・・
とにかくデカイ。
多分他のサンドシリーズもこんなカンジなのだろうとDさんが注文したフィッシュバーガー（最早バーガーじゃねぇ！）のサイズを見て核心した。
ボリュームたっぷりのミソカツはジューシーで中々旨かった。
しかし高い・・
次はエビカツサンドを頼んでみよう。
そしてしばらくは行かないだろうなぁ・・。

ビー太のモンスターモンピースを始めたが、ただのエロカードゲームかと思いきやゲームとして結構しっかりした作りになっていた。
他のカードゲームを知らないのでデッキとかは今のところ適当なバランスで構成。
カードのモンスター娘のレベルを上げたりスキルを付けたりでウリのこすって触って脱がせる（レベルＵＰ儀式）のだが、この作業をスクラッチと呼び（BORIBORIさんの言ったままだった）スクラッチするにはキャラランク（いわゆるＳとかレアとか）に見合ったポイントが必要。
しかし中々モンスター娘によってどこをこすって触ればいいのか違うし時間制限あるし失敗してもポイント減るしで難しい。
キャラによっては簡単だけど。
まぁこの儀式はともかくとして面白いと感じたのは戦闘モード（デッキバトルっていうの？）だ。
これはSLGっぽく、ランダムに配られるデッキカードからどう配置するか、またモンスター娘の属性の組み合わせや融合によるパワーアップ、スキル発動のタイミング等結構頭を使う。
だがこれが面白い。戦略的勝利の快感がたまらなく、スピード感もあってサクサク遊べる。
問題はやはりスクラッチなわけですけどね・・

まぁこのカードゲームに嵌ったからとはいえモバマ（略

多分ゆゆ様フィギュア２個目。 デコマスでひと目で気に入ったので予約してた。

元イラストっぽい

全体的にこんなカンジ？ フトモモが最高。 そしてまた意外とデカくて箱から出せない状況・・・

 

まず箱のサイズに驚いた。 限定版といえば無駄にデカイというイメージが刷り込まれてたせいかパッケ見て・・ ちっさ！ 100Pに及ぶ設定資料集とカード数種が入って通常版ビー太パケサイズだった。 厚みも通常パケ2枚分くらい。 確かに小さいサイズの100Pありそうな設定資料集も入ってた。 これまでデカさに驚いた事はあっても小さくて驚いたのは初めてだが、この方が場所は取らなくていいカモ。 ゲーム内容は「女の子を触って！こすって！脱がせる！？」ゲームらしい。 ぶっちゃけカードゲームだが過去の流行に乗り遅れてカードゲームをプレイした事ないワタシに出来るのか？積むか？ うむ、とりあえずこすって触って脱がせてみよう！